『金刀比羅宮旭社』 香川県:重要文化財


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金刀比羅宮 《基本情報》

名称金刀比羅宮
都道府県香川県
文化財種類国宝・重要文化財(建造物)
種別重要文化財
形態近世以前/寺院
概要

重要文化財 「金刀比羅宮旭社」(ことひら宮、こんぴらさん) (香川県 近世以前/寺院)

金刀比羅宮の旧神宮寺の金堂として建立された大規模な二重仏堂で、江戸時代末期の特徴を示しています。

金刀比羅宮は漁師や船員などが海上交通の守り神として古くから参拝者を広く集め、
参道には当時を偲ばせる燈篭なども多く残っています。

1368段(奥社まで)の長い階段を昇るため、石段の上下には杖が置かれ、駕籠を頼む人も見られます。
毎年「こんぴら石段マラソン」なども開かれています。

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