『明王院五重塔』~国宝九塔~広島県:国宝
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明王院五重塔 《基本情報》
名称 | 明王院五重塔 | ||
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都道府県 | 広島県 | ||
文化財種類 | 国宝・重要文化財(建造物) | ||
種別 | 国宝 | ||
形態 | 近世以前/寺院 | ||
概要 |
国宝 「明王院五重塔」 (広島県 近世以前/寺院) 南北朝時代の貞和4年(1348年)に建立された純和様の五重塔。 大日如来、不動明王、愛染明王が安置され、4本の柱(四天柱)や板壁に極彩色の仏画や文様が描かれています。 ちなみに「草戸千軒」は、芦田川の川底に埋もれたわが国を代表する中世の集落跡で、発掘調査に基づいて町並みの一部が再現され、「日本のボンベイ」として注目を集めています。 | ||