『耕三寺中門』 広島県:登録有形文化財(宗教)
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耕三寺中門 《基本情報》
名称 | 耕三寺中門 | ||
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都道府県 | 広島県 | ||
文化財種類 | 登録有形文化財 | ||
種別 | 宗教 | ||
形態 | 建築物 | ||
概要 |
「耕三寺中門」は、広島県の登録有形文化財(宗教)に指定されています。 昭和11年(1936年)から伽藍の建立が始められた新しい寺院で、日本各地の古建築を模して建てられた堂塔が建ち並び、「西の日光」とも呼ばれています。 耕三寺を建立した金本耕三氏は、日本スチール管株式会社を興した実業家で、母親の死を機会に出家し、寺院の建立を始めたといいます。 | ||