『真宗本廟東本願寺玄関門北側築地塀』 京都府:登録有形文化財(宗教)
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東本願寺 《基本情報》
名称 | 東本願寺 | ||
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都道府県 | 京都府 | ||
文化財種類 | 登録有形文化財 | ||
種別 | 宗教 | ||
形態 | その他工作 | ||
概要 |
「真宗本廟東本願寺玄関門北側築地塀」は、京都府の登録有形文化財(宗教)に指定されています。 明治18年(1895年)頃に建てられた、玄関門から北へ続く瓦葺、およそ88mにわたる土塀です。 東本願寺は、浄土真宗「真宗大谷派」の本山で、開祖である親鸞聖人と阿弥陀堂にはご本尊の阿弥陀如来を安置しています。 国宝に指定されている、現存する唯一の親鸞真蹟本『顕浄土真実教行証文類』をはじめ、鎌倉時代の絹本著色親鸞聖人像など重要文化財指定が4点、登録有形文化財には、御影堂、阿弥陀堂など16施設が指定されています。 ↓ストリートビューで散策できます! | ||