『川越市川越』 埼玉県:重要伝統的建造物群保存地区(商家町)

「川越市川越」は、埼玉県の重要伝統的建造物群保存地区(商家町)に指定されています。

明治26年(1893)の川越大火で、町の3分の1以上が焼失した川越は耐火や防犯に優れた蔵造り建築が採用され、大火を免れた大沢家住宅(重要文化財)などとともに、江戸・明治期の町並みが約30数棟残っています。

蔵造り資料館、山崎美術館、原家(ヤマワ)、宮岡家(マチカン)、小谷野家(フカゼン)など一番街の町並み全体は、国の重要伝統的建造物群保存地区、さらに「美しい日本の歴史的風土100選」にも選定されています。

↓ストリートビューで川越の美しい町並みをごらんいただけます。地図中央が「時の鐘」ですので、このあたりから散策スタート!


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『老松天満社鳥居』 大分県:登録有形文化財(宗教)

「老松天満社鳥居」は、大分県の登録有形文化財(宗教)に指定されています。

江戸時代の弘化3年(1846年)に花崗岩で作られた間口2.5mの鳥居です。

本殿、拝殿、金刀比羅社、鳥居の4点が丁寧な造りで再現が難しいとされ、文化財として指定されています。

大分県日田市天瀬町出口字中村1183

↓ストリートビューで鳥居、本殿をごらんいただけます!


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『正福寺地蔵堂』 東京都:国宝

国宝  「正福寺地蔵堂」 (東京都 近世以前/寺院)

室町時代の応永14年(1407年)に建立された、東京都で唯一の国宝建築です。

鎌倉にある国宝建築、円覚寺舎利殿と禅宗建築です。
禅宗建築は唐様建築とも呼ばれ、鎌倉時代に唐(中国)から伝わったもので、この地蔵堂と舎利殿は非常によく似た造りになっています。

この地蔵堂には無数の小地蔵が並んでいます。祈願する人が小地蔵を一体借りて行き、成就するともう一体添えて奉納することで年月とともに増えていったものです。

東村山市野口町4丁目6番地1 正福寺境内


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『大谷家住宅米蔵』 埼玉県:登録有形文化財(住宅)

「大谷家住宅米蔵」は、埼玉県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

昭和6年(1931年)に建てられた、鉄筋コンクリート造二階建て、切妻造り瓦葺の米倉です。
外壁はモルタル塗りで石造風に目地がつけられています。

主屋、洋館、本蔵、松庭湯、祠、中門及び塀、裏門及び塀、欅空庵、米蔵の9件が登録有形文化財に指定されています。

質の高い数寄屋風の主屋、主屋の南面に洋館があり、ユーゲント・シュティル(ドイツのミュンヘンやベルリンを中心にした若い芸術家による芸術運動の傾向で、広くはアールヌーボーと同義とされています)のスタイルでまとめられています。

埼玉県深谷市稲荷町2-4-34


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『成田山新勝寺』 千葉県:重要文化財

重要文化財「新勝寺」 (千葉県 近世以前/寺院)

不動明王を祀る寺院で、全国の成田山の総本山の一つ。「成田不動」「成田山」と呼ばれ、家内安全や、新車を購入した時に車を持ち込んで護摩祈祷してもらい交通安全を祈るなどで、正月三が日には約300万人、年間1千万人以上の参拝客が訪れます。

仁王門をはじめ三重塔・釈迦堂・額堂・光明堂などが重要文化財に指定されています。

↓ストリートビューで成田不動の広大な敷地を散策、お参りもできます!


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『四国村土佐の楮蒸し小屋』 香川県:登録有形文化財(産業2次)

「四国村土佐の楮蒸し小屋」は、香川県の登録有形文化財(産業2次)に指定されています。

昭和の初期(1926年から1988年頃)に、高知県高岡郡檮原町越智面に建てられた木造平屋建、茅葺の楮(こうぞ)蒸し小屋です。

現在は「四国村」(香川県高松市屋島中町126-2)に移築されています。

土佐は高級和紙「土佐紙」の産地で、原料の楮(こうぞ)や三椏(みつまた)を蒸すためにこのような小屋が建てられていました。

石で作った大きな窯に楮や三椏を立て、上から桶をかぶせて蒸します。
蒸しあがったら黒皮を取り、白皮を細かな繊維になるまで棒でたたきます。
これを原料にして水に浮かべ、簀桁(すけた)という竹ひご、萱ひごを使って編まれた簀に桁を取り付けたもので均等に漉いていきます。


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『金剛寺楼門』 大阪府:重要文化財

重要文化財「金剛寺楼門」 (大阪府 近世以前/寺院)

鎌倉時代後期頃に建てられた朱塗り2階建て、本瓦葺の入母屋造りの門で、金堂や多宝塔(ともに重要文化財)などのある中心伽藍への正面入り口です。
左右には持国天と増長天(ともに重要文化財)が安置されています。

金剛寺は、天平年間(729~49年)に、行基が開創し、後に弘法大師により、密教修練の霊域となり、当時から女人の参詣を許していたことから、「女人高野」と呼ばれています。

↓ストリートビューで楼門を垣間見ることができます!


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『江戸城』 東京都:国の特別史跡

「江戸城」(日本100名城 [No.21] 東京都)は、国の特別史跡に指定されています。

長禄元年(1457)に太田道灌が築いた平山城です。
1603年(慶長8)に家康が幕府を開いた後、家光の代の寛永13年(1636)に江戸城の総構えが完成し、
周囲16kmの内郭を持つ日本最大の城郭となりました。

現在は皇居の濠周辺や北の丸周辺が「皇居外苑」として開放され、昭和天皇が愛した全国の草木を集めた庭園や芝生の広場などを見ることができます。

春の桜は有名ですが、特に10月末頃に咲く金木犀の大樹は見事で、独特の香りが公園いっぱいに広がり、静かできれいな芝生の中でお弁当を食べるビジネスマンやゆっくりと過ごす家族連れので賑わいます。

↓ストリートビューで江戸城周辺を散策できます! 外苑は桜の頃できれいです。


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『大屋家住宅表門』 石川県:登録有形文化財(住宅)

「大屋家住宅表門」は、石川県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

加賀百万石、江戸時代末期(1830-1867)の武家屋敷の遺構です。
金沢市長町には現存する武家屋敷が集中しており、中でも大家家は地域を代表する屋敷です。

主屋の東方に位置する間口7尺(約2.7m)の木造瓦葺の棟門で、土塀にむけて袖塀が作られています。

↓ストリートビューで土塀や門を散策できます!


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『辰巳家住宅土塀』 奈良県:登録有形文化財(住宅)

「辰巳家住宅土塀」は、奈良県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

大正4年(1915年)に建てられた辰巳家の四周全長236mにもわたる土塀です。
基礎には石垣が組まれており、緻密な亀甲積みが美しい曲線を見せています。

奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺西1-1826-1

↓ストリートビューで土塀の周りを散策できます!


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『倉の館三角邸(旧堺家住宅)東門』 香川県:登録有形文化財(住宅)

「倉の館三角邸(旧堺家住宅)東門」は、香川県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

昭和初期に、肥料商として成功を収めた堺芳太郎氏が接客用のために建てた別邸で、洋風の三角の塔屋が設けられていることから「三角邸」名で親しまれています。
宇多津町に現存する唯一の戦前築の洋風建築で、客座敷には「床柱一本で家が建つ」といわれるほどの銘木が使われるなど贅を凝らした造りになっています。

間取りは一部屋ずつ、1階は書斎兼応接室、2階は子供の勉強部屋として使われていました。
大きな屋根三角屋根は建物の3分の1ほどを占め、屋根の先端には避雷針が付けられています。

宇多津町は海に面していることから、製塩業が盛んに行われ、また讃岐の特産品が集まる交易の拠点として明治、大正期に発展を遂げました。当時の町家が多く残る街並みは観光地としても人気があり、この三角邸は散策のメインスポットにもなっています。

香川県綾歌郡宇多津町2148

↓ストリートビューで三角邸や付近を散策できます!


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『旧因州池田屋敷表門』 東京都:重要文化財

重要文化財 「旧因州池田屋敷表門」 (東京都 近世以前/住宅)

東京国立博物館で常時屋外展示され、土・日・祝日には開門されています。

鳥取藩池田家の江戸上屋敷の表門で、丸の内3丁目(旧大名小路)にあったものを明治期に東宮御所の正門として移築、高松宮邸に引き継がれ、昭和29年(1954年に)東京国立博物館に移築されました。

東京大学の赤門と並び「黒門」と呼ばれる文化財で、入母屋造りで、左右に唐破風屋根の番所を備える格式の高い大名門です。

↓ストリートビューでごらんいただけます!


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『西江家住宅穀蔵(西江家資料館)』 岡山県:登録有形文化財(住宅)

「西江家住宅穀蔵(西江家資料館)」は、岡山県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

幕末から明治初期にかけて建てられた穀蔵で、幕府から預かった非常用米麦を貯蔵しておくための倉庫でした。

石垣の上に建てられ、水切りの上、破風などを海鼠瓦張りにするなど丁寧で美しい仕上げが目を引きます。

西江家は江戸時代に紅柄(ベンガラ)の原料である緑礬(ろうは)の製造で栄えた大庄屋で、同家が日常生活で使用した九谷、輪島、有田などの陶磁器を中心とした展示を行う資料館として公開されています。
主屋をはじめ、道具蔵、書庫、味噌蔵などが文化財に登録されています。


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『虹澗橋』 大分県:重要文化財

重要文化財 「虹澗橋」(こうかんきょう) (大分県 近世以前/その他)

谷川(澗)にかけた虹という名前を持つ、石造のアーチ橋です。
江戸後期の文政4年(1821年)から約4年の歳月をかけ、当時の豪商、臼杵の甲斐源助、三重町の多田富冶・後藤喜十郎が人々の困苦を救済しようと共同で出資をして作りました。

老朽化のため、昭和63年(1988年)に新虹澗橋が少し上流に架けられて役目を終え、現在は人のみの通行が可能です。

↓スリリートビューで虹澗橋の姿を見ることができます!


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『聚光院本堂』 京都府:重要文化財

重要文化財 「聚光院本堂」 (京都府 近世以前/寺院)

永禄9年(1566年)室町幕府に仕えた三好長慶の養子・義継が、長慶の菩提を弔うために建立した寺院で、千利休の墓をはじめ、三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)歴代の墓所があり、毎月28日に「茶の供養」が行われます。
※一般公開されていません。

安土桃山時代を代表する狩野松栄(1519-92)・永徳(1543-90)父子作の狩野永徳筆の花鳥図十六面をはじめ、狩野松栄、雲谷等益ら桃山時代の代表的障壁画四十二面で飾られ、いずれも国宝・重要文化財に指定されています。

利休が好んだ三畳台目の茶席(閑隠席)、枡床席などの茶席が残り、枯山水庭園は利休の作庭と伝えられています。


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『片桐棲龍堂主屋』 大阪府:登録有形文化財(住宅)

「片桐棲龍堂主屋」は、大阪府の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

桃山時代に豊臣秀吉より現在の土地を賜って館を構え、風水学での龍穴上に建てられた館であることから「棲龍堂」と名づけられ、当主は代々「寛龍」の名を継承しています。

江戸時代には岸和田藩などの御典医を勤め、明治から家伝の漢方薬の製造販売を始め、現在も漢方薬専門店として営業を続けています。

江戸時代後期に建築された主屋をはじめ、嘉永年間の中ノ蔵、東ノ蔵、漢方医薬専門資料館として海外の評価も高い西ノ蔵、摩利支尊天などがあり、煉瓦塀なども含め国の登録有形文化財に指定されています。

主屋東側の庭園は現存する江戸時代後期の茶庭としても貴重とされ、堺市指定文化財の名勝に指定されました。平成19年5月から8月にかけて、大阪芸術大学によって調査と整備が行われ、地中に埋没して
いた砂雪隠、二箇所の蹲踞、飛石等などが見つかり、また、本格的な露地の構成を持った茶庭であることがあらためて確認されています。
※居宅のため庭園の見学はできません。


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『教王護国寺金堂』 京都府:国宝

国宝「教王護国寺(東寺)金堂」 (京都府 近世以前/寺院)

延暦15年(796年)に平安京を鎮護する官寺として創建された教王護国寺(東寺)は、国宝を含む多くの文化財を有し、世界遺産にも登録されています。

金堂は、唐様、和様、天竺様の建築様式を折衷した桃山時代仏寺建築の優作とされ、桃山時代の延暦15年(796年)建築されました。文明18年(1486年)に焼失し、現在残っているのは、豊臣秀頼が慶長8年(1603年)に再建したものです。

本尊は薬師如来坐像を中心に両脇侍菩薩像(日光、月光)、周囲には十二神将像が配置それています。いずれも桃山時代の大仏師康正の作で、重要文化財に指定されています。


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『西江家住宅道具蔵』 岡山県:登録有形文化財(住宅)

「西江家住宅道具蔵」は、岡山県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

主屋の後方、裏庭の奥にある家財道具を納めた蔵です。

西江家は山城を守る地侍でしたが、江戸時代初期に帰農しました。
幕府から天領地の管理を任される大庄屋として、1751年に6代目西江兵右衛門が本山鉱山を開坑、ベンガラの生産に成功します。

その後、13代西江源一(1832-1910)氏がベンガラ商売を大きく発展・成功させ、国内はもとより海外へも出荷を始め、莫大な富を得ました。

敷地内には格式、また気品の高い建物が数多く残されています。

隠居座敷(明治時代初期)、旧馬小屋及び男部屋(明治時代初期)、穀蔵(江戸時代後期)、主屋(江戸時代後期)、書庫(明治時代初期)、道具蔵(明治時代初期)、味噌蔵(明治時代初期)、門(明治時代初期)、門座敷(明治時代初期)が文化財として登録されています。


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『清水寺本堂』 京都府:国宝

国宝 「清水寺本堂」 (京都府 近世以前/寺院)

平安京遷都以前からの歴史を持つ清水寺。

本堂は、徳川家光の寄進により寛永10年(1633年)に再建されたもので、「清水の舞台」として有名で、決死の覚悟で物事を行うことを「清水の舞台から飛び降りるつもりで」などど表現します。

屋根は寄棟造、檜皮葺きで、山の斜面にせり出すようにして建てられ、釘を使わずに組まれた139本のケヤキの柱がせり出した「舞台」を支えています。

↓ストリートビューでお参りできます!。清水の舞台からの風景も見ることができます


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『日本基督教団下関丸山教会(旧日本メソヂスト下関教会)会堂』 山口県:登録有形文化財(宗教)

「日本基督教団下関丸山教会(旧日本メソヂスト下関教会)会堂」は、山口県の登録有形文化財(宗教)に指定されています。

昭和13年(1938年)に建造された木造一部二階建で、スパニッシュスタイルの塔屋と、白壁・赤い瓦屋根が印象的です。山口県ではパイプオルガンを所有する数少ない教会です。


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『カフェ・パリー』 埼玉県:登録有形文化財(産業3次)

「カフェ・パリー」は、埼玉県の登録有形文化財(産業3次)に指定されています。

昭和2年(1927年)に建築された、木造二階建ての看板建築で、通り側の壁面を高く立上げて金色の「パリー」の文字がレトロな雰囲気をさらに盛り上げます。窓によって三階建てのように見える店舗住宅兼用の看板建築です。

当時はモダンなカフェでしたが、2014年現在も「パリー食堂」として営業を行っています。
天井に取り付けられた扇風機、石油ストーブ、お品書き、机や椅子、「パリー」の名前の入った丼や小皿など、店内いたるところに昭和のにおいが残ります。

↓ストリートビューで周辺を散策できます!
 近くの交差点のレトロ建築「小池煙草店」の看板は、右から左へ「店草煙池小」と書かれています。商店街全体がレトロな雰囲気を醸し出していますね。


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『教王護国寺(東寺)東大門』 京都府:重要文化財

重要文化財「教王護国寺(東寺)東大門」(きょうおうごこくじひがしだいもん) (京都府 近世以前/寺院)

延暦15年(796年)に平安京を鎮護する官寺として創建された教王護国寺(東寺)
国宝を含む多くの文化財を有し、世界遺産にも登録されています。

東大門は、切妻造・本瓦葺きの八脚門で、現在の建物は建久9年(1198年)に文覚によって再建されたものです。

建武3年(1336年)新田義貞らとの洛中合戦で窮地に陥った足利尊氏は、東寺に陣を布いて、この東大門の扉を固く閉ざして危機を脱したことから、「不開門」(あかずのもん)と言われ、現在も閉ざされており、当時の矢傷跡と言われる小穴が残ります。

↓ストリートビューで参観できます!


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『南都銀行本店』 奈良県:登録有形文化財(産業3次)

「南都銀行本店」は、奈良県の登録有形文化財(産業3次)に指定されています。

奈良市街中心部を通る三条通に大正15年(1926年)に「六十八銀行奈良支店」として建てられた地上四階、地下一階建ての鉄筋コンクリート造りの古代ギリシャ風の近代建築です。

総工費523,000円(現在の貨幣価値では3億円超)という巨費をかけ、外壁は岡山から取り寄せた花岡岩と煉瓦、正面に4本のイオニア式の列柱を並べて、細部に装飾が施されています。

↓ストリートビューで周辺を散策できます!


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『菅原文浩家住宅板倉』 宮城県:登録有形文化財(住宅)

「菅原文浩家住宅板倉」は、宮城県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

明治43年(1910年)に建てられた、木造二階建て切妻造りの倉で、穀倉などとして利用されてきました。
宮城県気仙沼市塚沢67

付近の早稲谷、内松川、長磯浜、波路上杉の下などにも同様の板倉があり、それぞれが文化財指定されています。


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『茨城大学五浦美術文化研究所六角堂』 茨城県:登録有形文化財(住宅)

「茨城大学五浦美術文化研究所六角堂」は、茨城県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

西洋化の波に流されず、「人の型を踏むな」「芸術は無窮を追え」と常に独創性を求めて、横山大観をはじめ菱田春草、下村観山などの「近代日本画」の大家を育てあげた天心。

東京美術学校長を経て日本美術院を創設。米ボストン美術館の顧問を務めるなど生涯を通じて日本の美術を追い求めた天心が晩年を過ごし、海岸を見渡す場所で思索にふけった六角堂は、

平成23年(2011年)3月11日(金)の東日本大震災の津波によって流失してしまいました。
海底捜索などが進められ、平成24年(2012年)4月に創建時に限りなく近い姿の六角堂が再建されましたが、文化財としての指定は取り消されてしまっています。


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『茨城大学五浦美術文化研究所岡倉天心旧居(研究室)』 茨城県:登録有形文化財(住宅)

「茨城大学五浦美術文化研究所岡倉天心旧居(研究室)」は、茨城県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

西洋化の波に流されず、「人の型を踏むな」「芸術は無窮を追え」と常に独創性を求めて、横山大観をはじめ菱田春草、下村観山などの「近代日本画」の大家を育てあげた天心。
東京美術学校長を経て日本美術院を創設。米ボストン美術館の顧問を務めるなど生涯を通じて日本の美術を追い求めました。

海岸を見渡す場所に天心が思索にふけった六角堂がありましたが、平成23年(2011年)3月11日(金)の東日本大震災の津波によって六角堂は流失してしまいました。海底捜索などが進められ、平成24年(2012年)4月に創建時に限りなく近い姿の六角堂が、再建されました。


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『西国寺三重塔』 尾道:重要文化財

重要文化財 「西国寺三重塔」 (広島県 近世以前/寺院)

永享元年(1429年)足利六代 将義教の寄進と言われる、本瓦葺、高さ22.3mの塔です。

純和様の重量感ある美しい塔で、如意輪観世音菩薩像を本尊と極彩色の四天王が安置されています。

西国寺は、天平年間(729〜749)に、行基によって創建された真言宗醍醐派の大本山で、2mを超える巨大な草鞋で有名な仁王門は、広島県指定の重要文化財です。

また、至徳3年(1386年)に建立された「金堂」、平安時代後期に作られた本尊の「木造薬師如来坐像」、鎌倉時代に快慶によって作られたと伝わる「木造釈迦如来立像」、同じく鎌倉時代に作られた「金銅五鈷鈴」、宋から伝わった「錫杖」などが、重要文化財に指定されています。
また、


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『西蓮寺蔵』 愛知県:登録有形文化財(宗教)

「西蓮寺蔵」は、愛知県の登録有形文化財(宗教)に指定されています。

西蓮寺は、明応2年(1493年)に蓮如上人の法弟 信慶によって開かれ、鵜沼城近くから犬山城の城下町に移転してます。現在の本堂は江戸中期の宝暦10年(1760年)に建てられたものです。

藏は明治元年(1868年)に建てられた、桁行3.6m梁間3.3m、切妻造りの二階建てで、漆喰の壁と両開きの土戸があります。

母屋、書院、山門などとともに、「造形の規範となっているもの」、「国土の歴史的景観の寄与しているもの」として文化財に登録されています。

愛知県犬山市大字犬山字東古券539

↓ストリートビューで山門を見ることができます。


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『真宗本廟東本願寺玄関門北側築地塀』 京都府:登録有形文化財(宗教)

「真宗本廟東本願寺玄関門北側築地塀」は、京都府の登録有形文化財(宗教)に指定されています。

明治18年(1895年)頃に建てられた、玄関門から北へ続く瓦葺、およそ88mにわたる土塀です。

東本願寺は、浄土真宗「真宗大谷派」の本山で、開祖である親鸞聖人と阿弥陀堂にはご本尊の阿弥陀如来を安置しています。

国宝に指定されている、現存する唯一の親鸞真蹟本『顕浄土真実教行証文類』をはじめ、鎌倉時代の絹本著色親鸞聖人像など重要文化財指定が4点、登録有形文化財には、御影堂、阿弥陀堂など16施設が指定されています。

↓ストリートビューで散策できます!


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『旧寛永寺五重塔』 東京都:重要文化財

重要文化財 「旧寛永寺五重塔」 (東京都 近世以前/寺院)

寛永8年(1631年)の東照宮造営の際、佐倉城主であった土井利勝によってり建立されましたが、寛永16年(1639年)に火災で焼失し、同年に再建された江戸初期の典型的な塔婆建築です。

上野動物園の敷地内にありますが、東照宮の参道から間近に見ることができます。

高さ約33メートルで、屋根は第五層のみが銅板葺、他は瓦葺きで、一層の中央には四方四仏(釈迦如来・薬師如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩)が安置されています。

↓ストリートビューで散策できます!


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『長田神社東楽所』 兵庫県:登録有形文化財(宗教)

「長田神社東楽所」は、兵庫県の登録有形文化財(宗教)に指定されています。

拝殿の東端にある、銅板葺きの入母屋造の建物です。

長田神社は、商売の神様と知られています。
境内の楠宮稲荷社裏には大楠の御神木があり、病気平癒や痔のご利益でも有名です。


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『明治村西園寺公望別邸(坐漁荘門等)』 愛知県:登録有形文化財(住宅)

「明治村西園寺公望別邸坐漁荘(ざぎょそう)門・供待及び塀」は、愛知県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

坐漁荘は、第12・14代内閣総理大臣を務めた西園寺公望が晩年過ごした別荘です。周の文王が呂尚(太公望)が釣りをする場に出向き、礼を尽くして迎え軍師としたという中国の故事と、「のんびりと魚釣りでもして過ごす」という意味をこめて「坐漁荘」と名付けられています。

大正9年(1920年)に興津海岸に建てられ、主屋は木造2階建ての京風数寄屋造り、玄関からは清見寺の山、庭からは清見潟と遠く富士山と三保の松原を望む、絶景の別荘でした。

門は腕木門の竹扉で、門に続く供待は正面の塀は外側は舟板張、庭側は檜の板で瓦葺きで、数寄屋風の外構として非常に粋な造りになっています。

西園寺公望は、最後の元老として引退後も政治に大きな影響を与え、政府の要職が度々坐漁荘を訪れて国事の相談を行ったことから、「興津詣で」と言われていました。

現在は、愛知県の「明治村」に移築されて一般公開されています。
また、当初に建てられた静岡県の興津(静岡市清水区興津清見寺町115番地)でも2004年(平成16年)に新築によって復元され、「興津坐漁荘」として公開されています。

↓ストリートビューでごらんいただけます。


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『二条城』 京都府:世界遺産・重要文化財

重要文化財 「二条城」 (京都府 近世以前/城郭)

徳川家康が慶長8年(1603年)に徳川幕府の京都の拠点として建設した平城です。
二の丸御殿は国宝、22棟の建造物と二の丸御殿の障壁画(1016面)は重要文化財、二の丸御殿庭園は特別名勝指定、平成6年(1994年)には世界遺産にも登録されています。

江戸幕府初期の慶長16年(1611年)に徳川家康が後水尾天皇の即位式に立ち会うために上洛し、豊臣秀頼(孫娘の千姫の婿)との会見を行った場所として、また、幕末の慶応3年(1867年)には15代将軍慶喜がここで大政奉還を行いました。


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『キッコ石石井家住宅土蔵』 香川県:登録有形文化財(住宅)

「キッコ石石井家住宅土蔵」は、香川県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

大正4年(1915年)に建造された醤油醸造業(キッコ石)の蔵です。
土蔵造2階建の瓦葺で、城を思わせるような美しい造りの下部の石垣、海鼠壁、焼杉の縦板張、上部の壁は漆喰で塗られています。
主屋、醤油蔵、長屋門、土蔵、納屋、離れ屋などが登録有形文化財に登録されています。

香川県小豆郡小豆島町苗羽字坂ノ山甲262


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『神田神社幣殿』 東京都:登録有形文化財(宗教)

「神田神社幣殿」は、東京都の登録有形文化財(宗教)に指定されています。

昭和9年(1934年)に建造された、鉄骨鉄筋コンクリート造りで瓦型の銅板葺の幣殿です。
「幣殿」とは、参詣人が神に捧げる幣帛(へいはく)を納めるための建物で、本殿と拝殿の間に設けられます。
内部は拝殿と同ど高さにした畳敷で、外部は金箔押の装飾が施されています。

※幣帛(へいはく)の「帛」は、古代では貴重だった布や織物(布帛・ふはく) が神への捧げ物の中心だったことから名付けられました。


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『渋谷区立広尾小学校』~昭和モダン~東京都:登録有形文化財(学校)

「渋谷区立広尾小学校」は、東京都の登録有形文化財(学校)に指定されています。

大正5年(1916年)に開校しましたが火災で消失、昭和5年(1930年)に新校舎に着工、昭和7年(1932年)に三階建、鉄筋コンクリート造りの校舎が完成し、現在地で再度開校されています。

消防署としての機能も持ち、昭和22年まで火の見櫓としてして利用された塔屋が残っています。玄関廻りやに塔屋にはアールデコ調の装飾が施された、昭和モダン建築として知られます。

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『塩田家住宅北土蔵』 香川県:登録有形文化財(住宅)

「塩田家住宅北土蔵」は、香川県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

昭和元年(1926年)に建てられた、ニ階建・本瓦葺・切妻造の土蔵です。

塩田家住宅は、小豆島の馬木川沿いにあり、醤油醸造業を営んでいます。
主屋、離れ座敷、東離屋、南土蔵、長屋門などほぼ屋敷全体が文化財として指定されています。
縦板張の外塀の下部は、平石の隅を立てた谷積石垣、上部は数奇屋などで見られる屋根のついた源氏塀になっています。

香川県小豆郡小豆島町苗羽字石井甲140-2

↓ストリートビューで散策できます。


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『村野家住宅離れ』 東京都:登録有形文化財(住宅)

「村野家住宅離れ」は、東京都の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

明治後期、洋風な要素を取り入れた木造平屋建て入母屋造りで、付書院の欄間彫刻は著名な島村俊表が手がけています。

多摩北部の柳窪は、江戸時代から明治期にかけて建造された大きな家やその生垣、屋敷裏に竹林、道ばたに庚申塔や石仏などが今に残る地域として有名です。

村野家住宅は、江戸時代の茅葺民家としては市内では唯一現存しているもので、天保9年(1838年)年建築の入母屋造り六間取りの大きな主屋をはじめ、離れ(明治後期)、土蔵、穀蔵(江戸時代末期)、新蔵は(明治28年)、薬医門(明治14年)、中雀門(大正後期)の7件が文化財に登録されています。

個人住宅のため、一般の見学はできませんが、定期的に見学会が行われます。問い合わせは、東久留米市郷土資料室 TEL042‐472‐0051


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『岩手県公会堂』 岩手県:登録有形文化財(文化福祉)

「岩手県公会堂」は、岩手県の登録有形文化財(文化福祉)に指定されています。

大正14年に昭和天皇のご成婚を記念して建設された、鉄筋コンクリート建の建物です。

当時は、大小16の会議室、演劇やコンサートなどを行う大ホール、新渡戸稲造が帰郷のたびに利用した西洋料理店、皇族等の宿泊所として利用されていました。

西洋料理店「公会堂多賀」は現在も営業しており、新渡戸稲造のお気に入りだった海の幸のスープ、ブイヤーベースマルセレーズからはじまる「新渡戸コース」を提供しています。


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『安田家住宅主屋』 (奄美ばしゃ山村)~奄美大島:登録有形文化財(住宅)

「安田家住宅主屋」(ばしゃ山村内)は、鹿児島県奄美大島の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

江戸期の1830年~1867に建てられた、奄美の古い建築様式を伝える木造平屋建、鉄板葺の住宅です。
玄関奥に4畳半のコザを前後に並べ、右手に10畳の部屋があります。

現在は、「ばしゃ山村」というリゾート施設に移設され、当時の古いタンスや時計などの家具が置かれています。「島人体験」ではかまどでご飯を炊くなどもできる体験型の施設として公開されています。

鹿児島県奄美市笠利町大字用安字車万川1505-1


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『東京大学赤門(旧加賀屋敷御守殿門)』 東京都:重要文化財

重要文化財 「旧加賀屋敷御守殿門(赤門)」 (東京都 近世以前/住宅)

東大のシンボル、本郷キャンパスの「赤門」は、現存する唯一の御守殿門です。

大名家に嫁した将軍家の子女の住居をの御守殿門を丹塗りにしたところから、「赤門」と言われています。
この加賀藩主前田家上屋敷の御守殿門は、文政10年(1827年)に第13代藩主前田斉泰(なりやす)が第11代将軍徳川家斉の第21女、溶姫(やすひめ)を迎える際に造った切妻造の薬医門で、左右に唐破風造の番所が置かれていました。

明治10年(1877年)に東京大学に移管され、現在は国の重要文化財に指定されています。


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『岡山県立倉敷天城高等学校武道場(旧岡山県天城中学校武道場)』 岡山県:登録有形文化財(学校)

「岡山県立倉敷天城高等学校武道場(旧岡山県天城中学校武道場)」は、岡山県の登録有形文化財(学校)に指定されています。

昭和2年(1927年)に建てられた、木造平屋建、瓦葺の武道場です。
入母屋造で南北約28m、東西約11m、面積307㎡。
現在も柔道場・剣道場として使用されています。


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『わたらせ渓谷鐵道唐沢橋梁』 群馬県:登録有形文化財(交通)

「わたらせ渓谷鐵道唐沢橋梁」は、群馬県の登録有形文化財(交通)に指定されています。

大正元年(1912年)に建造し、昭和10年(1935年)に基礎などが改修された2.44mの鋼製の橋です。
「達第827号型」のトラフガーダーと言われる、枕木を使わずH鋼でレールを挟んだ形式で、2本のⅠビーム主桁の間にレールを挟み、横桁で直接支持した手法がとられています。

わたらせ渓谷鐵道は、桐生駅と間藤駅、約44kmを結ぶ、渡良瀬川沿いの渓谷を走る鉄道で、現在、春と秋の観光シーズンに運行されるトロッコ列車が人気を集めています。


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『田中本家博物館旧主屋』 長野県:登録有形文化財(住宅)

「田中本家博物館旧主屋」は、長野県の登録有形文化財(住宅)に指定されています。

江戸時代中期の享保18年(1733年)に穀物、菜種油などの商売で創業し、北信濃屈指の豪商として須坂藩の御用達を務めた田中本家の屋敷です。

3千坪の広大な敷地に、主屋を取り囲む20の土蔵、樹齢約250年の大カエデで紅葉の名所になっている「秋の庭」と呼ばれる池泉廻遊式庭園は、天明年間(1780年代)に京都から庭師を招いて作られたものです。

現在は5棟の土蔵を改装した展示館で、江戸中期から昭和に至る家伝の書画、陶器、また、衣裳や玩具、漆器、陶磁器などの生活用品が大変よい状態で保存され、田中家の基盤を確立した二代新十朗が定めた家訓家定書なども展示されています。


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『瑞巖寺庫裏及び廊下』 宮城県:国宝

国宝 「瑞巖寺庫裏及び廊下」 (宮城県 近世以前/寺院)

日本三景・松島にあり、正式名称は松島青龍山瑞巖円福禅寺

天長5年(828年)に慈覚大師円仁によって開創された禅寺です。
天台宗の総本山、延暦寺の一字をとった「延福寺」。後に(1259年)臨済宗に変わり、「円福寺」と改名されました。

現在の建物は、慶長14年(1609年)に伊達政宗が建立したもので、伊達家の菩提寺として縄張には政宗自ら縄頭を執り、諸国の名工100名以上を集めて5年の歳月をかけて造営されました。

庫裏は切妻造で、煙出しのある大屋根、正面には桃山時代の真髄を表す唐草装飾が目を引きます。


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『西郷寺本堂』 広島県:重要文化財

重要文化財 「西郷寺本堂」 (広島県 近世以前/寺院)

鎌倉時代末期の正慶年間、遊行六代一鎮によって開かれたと伝えられています。当時は「西江寺」と称されていました。
本堂は文和2年(1353)に発願され、時宗(踊念仏で有名な一遍上人が開いた浄土教の一派)の最古の遺構として貴重です。

堂内には一木でリアルに彫られた「一鎮上人」の坐像が安置されています。また「泣き龍天井」があり、手を打つと龍が吠える音になって返ってきます。


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『富岡市社会教育館玄関及び事務室棟』 群馬県:登録有形文化財(文化福祉)

「富岡市社会教育館玄関及び事務室棟」は、群馬県の登録有形文化財(文化福祉)に指定されています。

「東国敬神道場」として昭和11年(1936年)に建てられたもので、入母屋造りの桟瓦葺、総檜造りの近代和風建築です。

現在は各種の講習会、講演会、研修などに利用できる施設となっており、100名が入る六十畳の大きな講堂を中心として、講師室(30名)、談話室(50名)、和室(20名)などを利用することができます。
社会教育館 :0274-62-2033


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『鹿島神宮』 茨城県:重要文化財

重要文化財 「鹿島神宮」 (茨城県 近世以前/神社)

鹿島神宮は皇紀元年(紀元前660年)の創建と伝えられ、東国三社の一つ、全国にある鹿島神社の総本社です。

現在の社殿は、二代将軍の徳川秀忠の奉納によるもので、奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。

ご祭神の武甕槌神(たけみかづちのかみ)は武の神として古くから皇室や藤原氏の崇敬を受け、鎌倉期以降は武家政権から厚い信仰を得ました。

12年に1度の午年ごとに行われる「御船祭」は特に有名です。


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『興福寺大湯屋』 奈良県:重要文化財

重要文化財 「興福寺大湯屋」 (奈良県 近世以前/寺院)

奈良時代から設けられていた寺院の風呂場です。
現在の建物は被災などで室町時代の応永33年(1426)頃に再建されたものです。

正面4間、側面4間、本瓦葺きの建物で、この大湯屋で湯を沸かし、東の建物に湯を送って蒸し風呂にしたり、あるいは入浴したとされています。

内部には床はなく、地面に直接鉄の湯釜が2個据えられています。
鎌倉時代に作られた南の湯釜(口径1.5m、胴径1.86m、高さ1.27m)はほぼ完全な形で現存しています。
北の湯釜は平安時代のもので、口縁の部分のみ(口径1.44m)現存しています。


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『入江家住宅主屋』 茨城県:登録有形文化財(産業3次)

「入江家住宅主屋」は、茨城県の登録有形文化財(産業3次)に指定されています。

昭和元年(1926)に建築された、梁間3間、桁行6間の寄棟造、簓子下見板張の木造総二階建ての住宅です。
材質や二階の軒が高くとられ、小庇や二階に手摺を設けるなど造りの良さや細部の意匠にもこだわりが見られ、他の町家とは違った風情を見せています。

代々粉屋を営んでいた入江家ですが、大正期の当主米松が家業を廃業して著作家となり、この住居を建築しました。

桜川市真壁町大字真壁220番地


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